スズメバチの巣を見つけたら早めに駆除する

修理隊

スズメバチとわ

地上で人への危険が大きい蜂として知られるのがスズメバチです。
世界には多くの種類が見られ日本でも複数の種類が生活圏の近くで問題になります。蜂の仲間全体では人を刺さない種類も多いですがその中でスズメバチは巣を守る力が強く住宅や通路や水道設備の近くに巣を作ると事故につながりやすい蜂です。
巣の中には産卵を担う女王蜂と多くの働き蜂がいて季節が進むと雄蜂や翌年の女王蜂になる個体が加わります。春は女王蜂が一匹で巣を作り始めますが夏から秋にかけて働き蜂が増え巣の防衛力も強くなります。
巣内の働き蜂の数は種類や時期で変わりますが大きく育った巣ではかなり多くなることがあり見た目より危険が大きい場合があります。

働き蜂は生きた昆虫や肉類を集めて幼虫へ運びます。幼虫が詰まった巣は外敵に狙われやすく巣そのものを守る必要があるため人が近づいただけでも警戒行動を見せることがあります。庭木の剪定や物置の出し入れや水道メーターの確認のような日常作業でも巣に近ければ刺激になります。

働き蜂はそうした外敵から幼虫を守るため毒針という強い防御手段を持っています。ミツバチと違ってスズメバチは繰り返し刺せるため一度の接近で複数回刺される危険があります。そのため知らないうちに巣へ近寄ってしまい突然攻撃を受けることがあるので注意が必要です。見つけた時は巣の大きさだけで安全と判断せず位置と種類と人の動線を合わせて考えることが大切です。

スズメバチが活動する時期・時間

活動が目立つのは一般的に春から秋にかけてです。春は女王蜂が巣作りを始める時期で小さな巣が軒下や戸袋や換気口のまわりにできやすくなります。夏は働き蜂が増えて飛行数も多くなり巣の周囲で警戒を受けやすくなります。秋は巣が成熟して防衛行動が強く出やすく人との接触も増えます。日中の明るい時間帯に活動が活発になり午前から午後の早い時間は飛行が目立ちます。夜間は日中より動きが落ち着く傾向がありますが照明や振動や巣への刺激があれば飛び出すことがあるため夜だから安全とは言えません。気温や天候でも動きは変わり涼しい日は鈍くなり暑い日は活発になりやすいです。雨や強い風では巣にとどまることが多く見えますが巣に近づけば別で注意が必要です。スズメバチは防衛意識が強いため巣の周辺に入る際には慎重さが欠かせません。特に巣を脅かす動作や振動を与えると攻撃される可能性が高くなります。巣を発見した場合には近くに立ち入らず害虫駆除業者へ相談して巣の場所や危険範囲を確認してもらうことを勧めます。

最も危険な時期と凶悪化する時期について
危険が高まりやすいのは一般的に夏から秋にかけてで次のような理由があります。

夏: 夏は巣が大きく育ち働き蜂の数も増える時期です。巣の規模が大きくなると防衛の範囲も広がり巣の近くに入っただけで警戒飛行を受けることがあります。特に人の通る場所や玄関や駐車場やベランダの近くに巣がある場合は日常の動きが刺激になりやすく突然の刺傷事故につながります。水道メーターの箱や散水栓の収納部の上側や配管の陰のような見落としやすい場所でも営巣するため設備点検の前に飛行の有無を確認する視点が役立ちます。
秋: 秋になると巣は成熟し新しい女王蜂や雄蜂が育つため巣全体の防衛意識が強く出やすくなります。この時期は餌を求めて広く飛び回るため人との接触も増えやすく庭や屋外の作業中に遭遇する危険が高まります。巣の近くでなくても同じ方向へ何度も飛ぶ個体が見られる時は近くに巣がある可能性があるため追い払わず静かに距離を取ることが大切です。

これらの時期にはスズメバチの攻撃性が高まる可能性があります。特に巣の近くへ入り込んだ時や蜂が顔の前を止まるように飛ぶ時や数匹が周囲を旋回する時はすでに警戒域に入っていることがあります。そうした場面では手で払ったり走ったりすると危険が増すため姿勢を低くして静かに離れることが重要です。したがって夏から秋にかけては特に警戒が必要です。もしスズメバチの巣が近くに存在する場合やスズメバチに遭遇した場合には自己防衛のために距離を取り人を近づけないようにして必要に応じて害虫駆除業者へ相談し巣の駆除や対策を行うことが望ましいです。高所や地中や壁の中の巣は自分で対処しようとすると危険が大きいため無理をしない判断が被害の拡大防止につながります。



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